プログラムについて

一般情報

『エコヨーロッパ――品質と伝統』は、3年間にわたるプロモーション・インフォメーションプログラムです。その目的は、日本、アメリカおよびシンガポールの市場で、ヨーロッパのエコロジー農業製品の優れたイメージを形成し、より広く周知していただくことです。

提供製品は、果物、野菜、野菜・果物加工品、ならびに、豚肉、牛肉、鶏肉、肉加工品などです。展示製品は、エコロジー製品の欧州連合基準を満たしています。また、HACCP(ハサップ)の品質システム、ISO(品質管理システム)の要求する商品規準、GMP(適正製造規範)の標準リスト、GHP(適正衛生規範)の活動に適合し、欧州連合の資格認定機関が発行するエコロジー農業資格を取得しています。

プログラム『エコヨーロッパ――品質と伝統』のプロモーション活動は、プログラム対象国における、農業製品専門の取引業者や卸業者、専門の組織や協会、公共のメディアやオピニオンリーダー向けになされています。その目的は、対象国における、ヨーロッパのエコロジー農業製品の優れたイメージを形成し、欧州連合加盟国の中で義務付けられている製品の製造方法や規準に関する知識をより広く周知していただくことです。また同時に、欧州連合加盟国からのエコロジー製品が得られるグラフィックデザインを広く周知していただくことでもあります。さらに、プログラム『エコヨーロッパ――品質と伝統』の企図するところは、エコロジー農業製品の対象国への輸出を拡大することであります。

管理組織

農業市場庁は、1990年に農業市場の安定化と農業製品による収入の保護のために組織され、2004年5月1日から、支払機関となり、欧州連合の法律に基づき活動しています。

農業市場庁は、支払機関として――認定された後――ポーランドにおいて欧州連合共同農業政策の特定の機構を管理しています。

農業市場庁は、共同農業政策の枠組み(販売促進や特定農業製品市場での情報提供の支援活動)において、活動の調整を行っています。その活動支援により、欧州連合内部の市場や3カ国の市場における、食品の普及振興のための活動が可能となっています。

提供組織

『ポーランド・エコロジー』の全ポーランド・エコロジー製品加工・生産者協会は、『エコヨーロッパ――品質と伝統』プロモーション・プログラムを提供している機関です。

この全ポーランドの組織は、ポーランド全国の生産者および農業製品分野で活動している他の組織が集まったものです。

協会メンバーによる提供品は、多種多様で、肉、果物、野菜、肉・果物・野菜の加工品、野菜・果物の加工品などです。各生産者は、それぞれの製品で、その地方固有の特徴と独自性を発揮しています。

『ポーランド・エコロジー』協会は、資格認定機関および 世界のエコロジー農業の統一基準作りに取り組んでいる、最も大きな組織であるIFOAM(有機農業普及国際連盟) としっかり連携します。

実施組織

ポーランド商工会議所推進センター有限会社は『エコヨーロッパ――品質と伝統』プログラムを実施する機関です。

ポーランド商工会議所推進センター有限会社は、2000年に、ポーランドの経済自治の主要機関で、参加組織を通して50万の会社が集まる、ポーランド商工会議所の子会社として発足しました。

ポーランド商工会議所の推進センターの活動目的は、国際貿易推進および取引の支援です。特に、輸出コンサルティング、広告キャンペーン、定期市や外国展示会や商業使節や企業間取引会合の実施、セミナーや専門的研修および会議の開催などによりポーランドやヨーロッパ製品の外国市場への輸出促進です。